10月企画「秋の金目鯛祭り」

  • 2011/09/17(土) 08:42:52

10月企画「秋の金目鯛祭り」
〜脂ノリノリ!!〜





“食欲の秋”弊社では、
「秋の金目鯛祭り」
が始まります♪
10月より秋の限定企画たっぷり脂の乗った金目鯛を、
切身(煮付け用)・粕漬・味噌漬・唐揚げ用のバラエティーセットで

みなさまにお届けしようと企画しております。

金目鯛
↑〈金目鯛の煮付け〉


例えば・・・粕漬&味噌漬はおじいちゃんとおばあちゃんで、
煮付けはお父さんとお母さんで、
唐揚げはお子さんで(*^_^*)等々ご家族みなさんで…
色んな金目鯛を味わって頂けると思います!


みなさん、楽しみにお待ちくださいね♪
詳細は10月のHPをご覧下さい。宜しくお願いします(^o^)/~   




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「8春日丸」水揚げレポート!!

  • 2011/09/16(金) 08:16:39

「8春日丸」水揚げレポート!!
〜ありがとう!8春日丸♪〜





みなさん!朝晩の空気が少しずつ涼しくなってきた今日この頃、
いかがお過ごしですか?

最近、土手沿いに彼岸花が咲いているのを見つけました。
「暑さ寒さも彼岸まで。」と言いますが、季節の変わり目ですので、
体調管理をしっかりしながら、
“食欲の秋”を満喫しましょう(^o^)♪

◎−−−−−−−
 
先月8月27日(土)「8春日丸」の水揚げに行って来ました。

私は入社して4年が経ちますが、
実際のところ興味はありましたが一度も水揚げの様子を
見たことがなかったんです(^_^;)
当日は、営業部のM次長が色んな説明をしながら案内してくれました。

この「8春日丸」は焼津漁協所属の日本船で、
毎年春から夏にかけてインド洋の南へ行き、
ミナミマグロの漁をしてきます。
日本船まぐろの水揚げは、
一般的に漁場・時期・サイズ等が記入された「漁場明細」をもとに
現物を検品することなく、値決めされた後に水揚げされます。

その為同様な漁場でも各船毎に、
品質に多少の違いがあるので非常にリスクが高い仕入れとなります。

今回の水揚げは明細上約250トンで、
1時間に約30〜35トンが水揚げされるので約7〜8時間かかります。
この日は早朝7時から水揚げがスタートしました。

南まぐろ水揚1南まぐろ水揚2
↑クレーンで船から魚を釣り上げている様子


私の水揚げのイメージは、
「男性が荒々しく大きな声を掛け合いながら激しい動きをしている現場」
という感じ。
いざ緊張しながらもバンダイ(※1)に登らせてもらうと、
手鉤(※2)
を持った男性の多さと、
船からどんどんつり出されてくる魚に圧倒されてしまいました。

意外にも荒々しい声が飛び交うこともなく、
黙々と魚を指定のトラックに積み込んでいました。
トラックの中は魚たちが無造作ではなく、
キレイに整列して積まれているのが印象的でした。

南まぐろ水揚3   

南まぐろ水揚4

バチマグロ・ミナミマグロ・キハダマグロ・シイラ等々色んな種類の魚の中で、
緑色のタグ
がついている魚を発見!!
早速M次長が説明してくれました。

南まぐろ水揚5

緑色のタグは、まぐろの資源保護のため漁獲されたミナミマグロ1本1本についていて、いつ(年月日)・どこで(漁場・水域)・何本目に漁獲されて、
何キロのものなのか、すべてこの緑色のタグに表示されていました。


これは国際基準に定められていて、水産庁に報告し管理されています。
(1船当たりのミナミマグロの漁獲枠は約20トン)

その為、この緑色のタグが付いていないミナミマグロは、
漁獲枠を超えた獲ってはいけないミナミマグロということになります。 

「食の安全」と「国際的資源保護」の規定に則り、トレーサビリティもきちんとしているところが
、やはり日本だなぁと思いました。

今回は水揚げの様子を見させてもらい、
毎日の仕事の中でまだまだ私の知らない楽しめる勉強になる
ポイントがあるのかもしれないですね(>_<)
皆さんも是非、「こんな事が知りたい!」「これって何!?」等ありましたら教えて下さい。
レポーターになって調査してきま〜す♪

 最後に、今回が最終航海となる「8春日丸」長い間お疲れ様でした。
 たくさんのお魚を私達のもとに届けてくれて、ありがとう(^_^)♪


 
(※1)魚を選別するときに魚を置く台。
船上凍結された魚をクレーンでつり上げて、この台の上に置きます。
この台の周りに、トラックの荷台がピタッとくっついています。
(※2)テカギ・・・魚を持ち上げたり、引っ張ったりするときに使う道具





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