和ごころ体験「一閑張り」 〜こわもて先生??〜

  • 2010/02/18(木) 10:35:46

和ごころ体験「一閑張り」     
エコなアレンジで蘇る!!






皆さんは『一閑張り(いっかんばり)』って知ってますか?
私は、この『一閑張り』という言葉を聞いたことがなく、
どんなものか知らなかったのですが、

こみんかギャラリー「こころ庵」で、以前体験をしたという方々の作品を見た時に「うわぁ〜!本当にこれって自分で椿の花を描いているんですか?作った人は起用なんですね!」と感心していると「とっても優しい先生が、誰にでも簡単な方法で椿の描き方を教えてくれるから大丈夫だよ!!」という話を聞いて、私にも出来るかも!という気になり(^−^;
また、先生の作品を見て、椿の花がとても印象深く、日が経つにつれ色が変わっていく楽しみがあるという話に惹かれ、体験に行って来ました。

「一閑張り」とは・・・

古くなった竹カゴなどに、使い古した本や帳面などの和紙を幾重にも糊(のり)で貼り固め、強度を増すために、表面に漆(うるし)や柿渋を塗った生活雑貨のリサイクル!まさしく“エコ”です。

最初は、見た目がこわもて??の先生だったので、目を合わせる事も出来ずに、聞きたい事があっても話かけるのをためらっていました。先生のお手本を見ながら、同じように描いてみるのですが、作業が進んでいくにつれ、

「何て自分は不器用なのだろう・・・」と実感(;_;)。
でも先生が、ゆっくりと一つ一つ分かりやすく
教えてくれたり、私が「失敗した!」と言うと「失敗じゃないよ。これはこれの良さがあるんだよ」と先生の励ましやアットホームな雰囲気の中、最後までめげずに作ることが出来ました。

一閑張

写真左:カゴに和紙を貼っている様子 写真中:「椿の花」を描いている所 写真右:柿渋を塗り完成

土狸庵先生こと服部先生。こころ庵のS様。どうもありがとうございましたm(_ _)m手作りの良さと自分で作ったという満足感。充実した時間を過ごせて楽しかったです♪

なぜ「椿の花」かというと・・・。
先生の好きな花でもあるし、初めての人に「好きなものを描いて!」と言ってもみんな悩んでしまうので、先生が色々描いてみた結果、誰にでも上手に描ける「椿の花」になったそうです。

『一閑張り』に魅せられたファンが急増中!!
土狸庵先生の工房はこちら → http://www.asahi-net.or.jp/~bz4a-httr/durian/




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