焼津魚市場「解凍マグロのセリ売り」 <南まぐろ><本まぐろ>食べ比べセットプレゼントクイズもあります!

  • 2011/07/16(土) 11:20:52

焼津魚市場「解凍マグロのセリ売り」
〜焼津一押し「南まぐろ」!!!〜 


<南まぐろ><本まぐろ>食べ比べセットプレゼントクイズもあります!
最後までご覧ください。





7月に入って暑さも厳しくなってきました。
節電対策等が大きく取り上げられているこの頃ですが、
体調管理に十分気をつけて、
暑い夏を楽しく乗り切りましょう♪

何かみなさんにお届け出来る『さかな情報』がないかな〜
と社長に相談したところ、早速焼津魚市場に行って来てくれました。

◎社長より−−−−


市場には毎日足を運んでいますが、
今回は「焼津魚市場南まぐろのセリ」についてご紹介します。
 
焼津魚市場では昭和40年代前半から、
冷凍マグロ延縄漁船のマグロが水揚げされるようになりました。
船が入港し、午後水揚げされると海水シャワーで解凍され、
翌朝一本ずつの「セリ売り」が行われました。

  
近年では、商社・水産大手会社の参入により、
一船買い・入札売りに転換されました。

焼津魚市場で船から水揚げしそのままセリに掛けるのではなく、
先に船荷全ての買受人が決められて水揚げされ、
超低温冷蔵庫に入れて保管、買受人の判断で市場に出荷し、
冷凍状態でのセリを行うような形になっています。


しかし、昔からの名残でしょうか?
今でもセリの名称は「解凍マグロのセリ売り」
となっています。
 
現在は決まりではないものの、
焼津魚市場では南まぐろだけが「セリ売り」されています。
以前は、バチマグロ・キハダマグロ等も当然セリ売りされていましたが、
現在南まぐろだけなのは
「南まぐろ」が、焼津人に好まれる味だからと言えるでしょう。

「南まぐろ」と言えば「本まぐろ」と同様に高級なマグロですが、
世間一般では「本まぐろ」の方がマスメディア等を通して、
高級感としてはナンバー1。
しかし焼津の漁業・水産関係者の間では、
圧倒的に「南まぐろ」がナンバー1だという方が多いのです。

 
どうして・・・
 
焼津は遠洋漁業で栄えた町で、南半球ケープタウン沖で操業する船元が多く、焼津に多く水揚げされた為食べる機会が多くなりました。
また以前は「本まぐろ」は操業する冷凍延縄船が少なく、
一定の時期の近海物だけだった為だと考えられます。

もちろん味に違いがあります。

言葉では表現しにくいのですが、赤身と脂に甘味がある「南まぐろ」に対し、赤身に深みがあり、脂にはトロミと酸味がある「本まぐろ」と言った感じでしょうか!?飽くまでも私見ですが・・・。

是非みなさんも、食べ比べてみてください。
そして、良い表現がありましたら教えてください。

焼津魚市場での「南まぐろ」のセリは、
尻尾を切り落とした断面の評価と船の国籍・漁場表示で値段をキロ当たりでつけられ、一本ずつセリ落とされていきます。
 
☆ 平成23年7月12日(火) 南まぐろセリ ☆

 
A.↓【一番高値の尻尾】
 
          
船の国籍:日本 漁場:ケープタウン沖 


焼津南まぐろ1


B.↓【鮮度の良い赤身の尻尾】

船の国籍:日本 漁場:ケープタウン沖


南まぐろ2

    
 
さぁ!ここでクイズです!!!

それぞれキロ当たりいくらでセリ落とされたと思いますか?
写真ではリアル感が落ちてしまいますが、予想してみて下さい。


わかった方は下のメールアドレスまで、答えを送ってください。
⇒yaizu-maruiri@gol.com

ズバリ!両方正解者の方には、
「南まぐろ」&「本まぐろ」の食べ比べセットをプレゼント致します。

(回答例 ; A ¥○,○○○  B ¥○,○○○)
ご応募は、7/31(日)迄。

お名前・ご住所をお忘れなくご記入ください。

正解は、来月号にて発表します!

 −−−−−−−−◎

 さすがは社長!正解者の方にプレゼントを用意してくれるなんて太っ腹です(>_<)
 今度私も焼津魚市場に連れて行ってもらい、実際にセリや水揚げが行われている現場を見て見たい!と
 思いました。その際には、またみなさんにご紹介出来ればと思っています♪
 



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焼津魚市場「ミニ情報」〜近海のおさかな「メヒカリ」〜  

  • 2011/05/20(金) 16:28:45

焼津魚市場「ミニ情報」    
〜近海のおさかな「メヒカリ」〜 
 




地元ではファンも多い底引き漁混獲魚「メヒカリ(アオメエソ)」。
弊社社長が5月17日(火)焼津魚市場に行って、
こんな情報をゲットしてきてくれました。

◎社長より−−−−


「焼津魚市場ではマグロやカツオだけでなく、
近海駿河湾で獲れる珍しい魚も揚がってくるんだよ〜。」
この日は、甘鯛・カツオ・赤ムツ・メヒカリが水揚げされました。

メヒカリ
↑「メヒカリ」 

アマダイ
↑「甘鯛」
 
このメヒカリは、底魚で水深100〜200メートルくらいの大陸棚に生息していて、主に底引き操業船で漁獲されます。
読んで字のごとく、海底で目を光らせているところから「メヒカリ」と言われています。

見た目はグロテスクで・・食べるの?と思いますが、
本日セリに掛けられた「メヒカリ」は時期としても“旬”。
脂も乗り、背開きにして天ぷらや唐揚げにしたらとっても美味です!
うろこを落としうす塩に漬けてから天日にて丸干しすれば、
酒の肴には最高!!


漁獲量が少なく鮮度の落ちも早いので、
一般的には出回らない為、皆さんあまり知りませんよね。
もちろん焼津でも時価商品、ある時だけの
まさに“旬”の味覚
です。

静岡県(焼津)にお越しの際は、是非一度味わってみてください。

−−−−◎

焼津にいるのに、私はまだ食べたことがありませんでした。
やっぱり“旬”の魚とおいしいお酒。「メヒカリ」を扱っているお店を探して、気の置けない仲間と「女子会」をしたいなぁ(^O^)と思いました♪





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さかな通信 「深海魚サケガシラ」の本当の正体!!

  • 2010/11/30(火) 17:15:56


さかな通信                 
「深海魚サケガシラ」の本当の正体!!






“マルめる”第114号で、
焼津港に水揚げされた珍しい魚「サケガシラ」を紹介しましたが、
11/29(月)県の水産試験場で調べた所、

「テンガイハタ」
だということが判明しました。
 
「テンガイハタ」
は、千葉県沖〜高知県沖、
中部太平洋、ニュージーランド、南アフリカ、地中海に分布し、
駿河湾では獲れない魚で、異常気象の影響で獲れたのではないか?
という事でした。




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さかな通信「深海魚サケガシラ」

  • 2010/10/14(木) 15:59:33

さかな通信         
「深海魚サケガシラ」







地元では珍しい深海魚。


営業部のMさんが、
「10月6日(水)焼津港で、珍しい深海魚が水揚げされたよ!」
と教えてくれました。

それは、水深200m〜500mの深海に生息する
リュウグウノツカイの仲間の深海魚「サケガシラ」という魚。
泳ぎ方が特徴的で、太刀魚と同じように頭を上にして泳ぐそうですが、
遠州灘、天龍沖で金目漁をしていた所、一緒に漁獲されたそうです。

焼津サケガシラ焼津サケガシラ2
↑体長:2m55? 体重:18.9kg
 
とても珍しいので、この「サケガシラ」は、
先月号でもご案内した10月30日(土)に小川港外港で
開催される“小川港さば祭り”でみんなにお披露目するため、
すぐに凍結されたそうです!!! 
 
珍しい魚は、水族館で標本になって展示されたりしますが、
凍結された「サケガシラ」を見れるなんて
なかなか出来ないことです。
皆さん!!ぜひ見に行ってくださいね(^−^)

そして、
この手の深海魚が獲れると大地震などの天変地異が起きるという
昔からの言い伝えがあります。


昨年の駿河湾震源から1年が経ち、
東海地震は、いつきてもおかしくないと言われています。

皆さん!!もう一度、防災用具を見直す良い機会
かもしれません。
ぜひ、確認をしてください。
   



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ものぐさ亭主!?のプチ日記 「黒皮たたき味わいレポート編」

  • 2010/03/19(金) 18:05:35

“黒皮たたき”味わいレポート





先月号に引き続き再び登場。ものぐさ亭主!?の味わいレポート編。
 
◎第一加工部Kさんより−−−−

弊社商品で取り扱い量が増えている商材「黒皮カジキ」。

カジキの中では大型種で、メスはオスより大きくなり、大きいものでは体長4m、体重500kgにもなります。黒皮カジキの身は、引き締まった身とあっさりとした味わいで漬け魚としてはもちろんですが、“たたき”としてサラダ感覚で味わうことができます。

黒皮かじき料理

↑左上:イタリアンドレッシング
 右上:辛味噌(コチュジャン)
 下:わさび醤油

 
イタリアンドレッシング、おろしポン酢醤油、わさび醤油、またオリーブオイルで少し中まで火を通してから、辛味噌(コチュジャン)をつけて食べました。

どれもカジキのおいしさを生かし、
野菜も沢山食べれてとってもヘルシーです!
 
わさび醤油は魚本来の味そしてほのかな甘さ、イタリアンドレッシングは一晩冷蔵庫に置いた物もとても美味しく食べれました。家族全員でいろいろ味わうことができ、お得感いっぱいに食べることができました。

−−−−◎

わさび醤油の食べ方が定番になってしまいますが、ひと工夫でいろんな味わい方ができ、どれも簡単にできそうなものばかりですね。辛味噌(コチュジャン)美味しそう〜(^−^)今度チャレンジしてみよう!!!




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さかな通信 『アオリイカ』

  • 2009/09/18(金) 18:20:12

さかな通信
『アオリイカ』







『エギンガー』人口急増中!!


◎営業部Aさんより−−−−

6月下旬、趣味の釣りに出掛け、
焼津港近辺で約1?の「アオリイカ」を釣りました。

一緒に行った釣り仲間は、
自分よりはるかに大きい2.7kgを釣りました。

アオリイカ


↑約1kgの「アオリイカ」です。
上部のキレイな色をしているのがエギ。

『アオリイカ』は、高級イカとしての最高峰。
大きいものでは胴長が50?以上、重さは6?以上にもなります。
寿命は約1年と短いですが、成長するスピードが非常に早いのも特徴です。

春から夏にかけての時期は産卵の為、海岸近くにやってきます。
この頃のものが大型の“親イカ”です。
秋になると新子が産まれ、餌木(エギ)で簡単に釣れるため、
数釣りが楽しめます。

港の防波堤などから釣れる手軽さもあり、
餌木と呼ばれるルアーを使った『エギング』(イカ釣りの一種)が
幅広い年齢層に人気です。簡単にできるので、年々『エギンガー』人口が増えています。

エギング:エギと呼ばれるルアーを操って、イカを騙して釣り上げる釣り。(初心者でも釣れるので、誰でも楽しめます。)

※エギンガー:エギングをする人
※新子:まだ子供のアオリイカ(小イカ)
※数釣り:数を多く釣る釣り方 
     
−−−−◎

やっぱり釣ったアオリイカは食べたんですよね?Aさんが釣り好きだったなんて、知りませんでした。

釣りをした事がない私には初めて聞く言葉ばかりでしたが、趣味が“釣り”という男性も多いと思います。

他にはどんな魚を釣るんですか?また釣りの穴場や成績結果など教えて下さいね。 




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